私が過去に実施したダイエット法の中で一番即効性があった方法です。1か月で約4キロ減、その後何年もリバウンドはしていません。
タマネギ・セロリ・キャベツ・トマト・ニンジン・ピーマンを食べやすい大きさに切って好みのスープで炊くだけ。
毎日食べていると飽きるので、ブイヨン、かつおだし、煮干しだし、カレー味など、ベースを変えると良いです。
本気でやるなら、毎日鍋にたっぷり炊いて少なくなってきたら野菜を足していつでも食べられるようにしておくのがお薦め。

嫌いな野菜は抜いてもいいですが、下記の効果があるので、出来るだけ加えてください。

タマネギ:脂肪を燃焼させる効果があるケルセチンと言う成分が含まれている。
セロリ:カリウムがナトリウムを体外に排出してむくみなどの解消に効果。
キャベツ:ビタミンUで肝機能が活性化し脂肪代謝が活性化する。
トマト:煮ると脂肪燃焼効果あり。(生は身体を冷やして脂肪燃焼を妨げる)
ニンジン:身体の冷えを解消して脂肪燃焼しやすくする。
ピーマン:食物繊維が豊富で不要なコレステロールを排出。

■実施方法
普段の食事に脂肪燃焼スープを足すだけでも効果はあるのですが、以下のメニューをワンセットに4回繰り返すとかなりの効果があります。一週間だけでも効果はあります。
私はとにかく本気で4キロ減らしたかったので4週間続けました。といっても第三、第四クールは食べたいものも食べて、かなり緩くやっていました。
ダイエット食だけで1か月がんばるよりは楽ではないかと思います。

★1日目 スープと果物だけの日
バナナ以外の全ての果物が可。水分は、水のみにしてください。

★2日目 スープと野菜だけの日:果物不可
スープ以外の野菜も食べてよい。野菜は生でも煮ても可ですが、バターや油は使用しないでください。
葉モノ野菜が特によく、豆類やスイートコーンは食べないでください。じゃがいもは、1個程度なら可。
夕食のご褒美にベイクドポテトを食べてもいい。
今日は決して果物を食べないように。

★3日(1日目と2日目のコンビネーション)
スープ、野菜、果物は好きなだけ食べましょう。ただしじゃがいもは食べない。

★4日目 スープとバナナの日 
3本のバナナと無脂肪ミルクを500cc飲みましょう。4日目になると、カリウムや炭水化物・タンパク質・カルシウムなどが不足するので、補います。

★5日目 肉とトマトの日:スープも最低1杯加える。
トマトはスープにたっぷり入れても可。牛肉(又はとり肉か煮魚)をたべましょう。
体から尿素を出す為に、6~8杯の水を飲んでください。

★6日目 牛肉と野菜の日:スープも最低1杯加える。
肉も野菜も好きなだけ食べてよいです。ステーキを食べてもいいです。

★7日目 玄米を食べる:スープも最低1杯加える。
玄米、野菜。甘味料の入らないフルーツジュースを飲む、満腹になるまで食べましょう。


■注意点
・基本的に脂肪燃焼スープはどれだけ食べても構いません。
・アルコールを飲まない。アルコールを飲むと脂肪が燃焼しません。アルコールを飲んだら、24時間経ってから始めてください。
・飲み物は、水、お茶、ブラックコーヒー、フルーツジュース、無脂肪乳など無脂肪で無甘味料のものだけ可。
・揚げ物、パン、メリケン粉を使ったものは食べない。
・肉の代わりに皮を除いた鶏肉や煮魚でもかまいません。


■脂肪燃焼スープ実施記録 私の場合

スタート:52.4kg
・第一クール
1日目:52.0kg
スープ フルーツミックスのセット(メロン・パイナップル・オレンジ・グレープフルーツ)りんごジュース
お腹はいっぱいだが、とにかく気持ちがひもじい。

2日目:52.0kg
スープ かぼちゃ煮 ほうれんそうの胡麻和え お茶 青汁

3日目:51.4kg
スープ メロン2/1 りんご1個 煮物(大根・ニンジン・たけのこ) お茶 青汁 反則:コーヒー(+無脂肪乳)

4日目:51.0kg
スープ バナナ3本 コーヒー(+無脂肪乳) お茶 青汁 反則:ほうれんそうの胡麻和え
ひもじさにもだんだん慣れてきた。体重は順調に下降。

5日目:50.8kg
スープ 牛肉 鶏肉 水1L お茶 青汁

6日目:50.8kg
スープ 焼き鳥 牛肉 筑前煮 反則:コーヒー(+無脂肪乳) お茶 青汁

7日目:50.8kg
スープ 玄米粥 大根煮 きゅうり りんごジュース 青汁
本日も体重減少なし。1週間での成果は、約1.5キロ減。

・第二クール
1日目:50.4kg
スープ メロン半分 パイナップル りんごジュース
第一クール初日ほどの飢餓感はなく、順調に第二クールに突入。

2日目:50.4kg
スープ ほうれん草のごま和え きゅうり 大根 お茶 青汁 反則:コーヒー(+無脂肪乳)

3日目:50.4kg
スープ メロン 切干大根 かぼちゃ お茶 青汁 反則:コーヒー(+無脂肪乳)
本日も体重減少なし。今週に入ってから全く減らない。(涙)

4日目:50.2kg
スープ バナナ2本 お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)

5日目:50.4kg
スープ 焼き鳥6本 お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)

6日目:49.8kg
スープ 肉 焼きしいたけ かぼちゃ サラダ お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)

7日目:49.8kg
スープ 玄米 かぼちゃスープ BLTサンド(外食)+カプチーノ お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)
外出のため、外食。2週目の成果は、約1キロ減。(ここまで合計で2.5キロ減)

・第三クール

1日目:50.0kg
スープ パイン メロン  お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)

2日目:50.0kg
スープ ほうれんそう かぼちゃ  お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)

3日目:50.2kg
スープ ほうれんそう メロン お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)

4日目:49.8kg
スープ バナナ お茶 青汁 コーヒー(+無脂肪乳)

5日目:49.8kg
6日目:49.4kg
7日目:49.4kg

・第四クール
1日目:49.4kg
2日目:49.4kg
3日目:49.2kg
4日目:48.6kg
5日目:48.6kg
6日目:48.4kg
ご飯やパン、麺類なしには生きられない・・・そんな人は多いはず。実は私もそうです!(汗)
そこで食べた炭水化物をなかったことにしてくれる「白インゲン豆抽出物」に注目。炭水化物の吸収を阻害する効果があるらしく食べた炭水化物が吸収されずに排出されるそうです。
市販されているダイエットサプリメントにもよく配合されている白インゲン豆抽出物ですが、商品名としては「ファセオラミン(登録商標)」というのがあります。1日の摂取量が500mg以上でないと臨床データでは効果が出ていないそうです。市販されているサプリメントの多くは500mg以上摂取できるよう配合されていますが、購入の際には念のため確認してください。
炭水化物の消化吸収を抑制するダイエットなので、逆に、油やタンパク質・砂糖などの甘いものが好きな人にはあまり効果がありません。

糖質はダイエットの大敵のように言われますが、糖質がないと脳にもエネルギーを与えられません。糖質は体内でブドウ糖に分解され、おもに血液中を流れていつでもエネルギーとして使える状態になるのです。そのため、痩せたいからといって糖質を全く摂らないのはいけませんが摂り過ぎはダイエットのみならず、健康にも悪いです。
甘いものが大好きな人は、まず食欲を減らし、カロリーの過剰摂取を抑える効果があるギャバやセントジョーンズワートなどのサプリメントやハーブ茶を利用するのが効果的です。
また「甘いものを食べたから運動しよう」とジョギングやウオーキングをしてもあまり効果がありません
それよりも筋肉をつける運動のが重要です。筋肉がついていないと、基礎代謝量が低く、ジョギングやウオーキングをしても消費するエネルギー量が低いままなのです。筋肉がしっかりついていると、貯蔵脂肪を燃焼し、糖質を脂肪ではなくグリコーゲンとして筋肉に蓄えて有酸素運動の効果も高めるのです。
筋肉をつくるためにはビタミン・ミネラル・プロテインが必要です。特にビタミンとミネラルが不足しないよう補給しつつ筋肉をつける運動をして6時間以上の睡眠をとることで効果があがっていきます。筋肉がついたら、ジョギングやウオーキングなどの有酸素運動もダイエット効果を発揮します。

冷え性になると代謝が悪くなって、身体の中に余分な水分や脂肪がたまって痩せにくくなります。
そのため、冷え性を治すことがダイエットの基本になります。
冷房や寒さで身体を冷やさないように外的に気を付けることや、シャワーだけですまさずきちんと浴槽につかって芯から温まることも大事です。
中からは身体を温める食べ物や飲み物を摂るようにします。
冷えを治すために最近注目されているのがショウガ紅茶です。
『しょうが紅茶ダイエット』(青春出版社石原結實著)には
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「紅茶の葉には、代謝を良くし、体を温めるテアフラビンという成分が含まれています。また、同じように、ショウガにも体を温める作用があります。この2つの食品を組み合わせたショウガ紅茶を飲むことで体が温まり、余分な水分を排泄することができ、肥満を防ぐことができるというわけです。」
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と、書かれています。

ショウガ紅茶ダイエットは普通に入れたカップ1杯の紅茶に、すりおろしたショウガのしぼり汁か、おろしたショウガをそのまま小さじ1~2杯加えて1日に3~6杯飲むだけです。甘いほうがよければはちみつか黒砂糖を少し加えてください。いつ飲んでもいいのですが、より効果をあげたいなら、最初の1杯は朝起きてすぐ食事の前に、もう1杯は入浴の前に飲むことが薦められています。
ショウガの皮は、むいてもむかなくてもいいのですが、皮には食物繊維が多く含まれているので、きれいなものはそのまま使った方がいいと思います。すりおろしたものをそのまま入れると有効成分をむだなく摂取できます。ショウガは煮たり焼いたりして熱を加えると体を温める成分がより強くなって効果が高まるそうです。
体が温まって細胞の働きが活性化し、代謝がさかんになるとダイエットのリバウンドも心配なく、冷えからくる様々な不快症状、たとえば生理痛や関節痛なども軽減できます。

生活のパターンからどうしても夜遅く晩御飯を食べる習慣にある人は、それを前提に朝・昼の食事を考えると太りにくい身体になります。
まず、夜が遅いとわかっているなら、昼食をちゃんと食べるようにしましょう。その上で、翌朝お腹がすいていなかったら食べないという選択肢も入れましょう。食事は「お腹がすいた時に食べる」というの正しいので、夜食べ過ぎて朝起きてもお腹がすいていなかったら抜いてしまうのがよいそうです。
また、身体の代謝が低いと脂肪を燃焼する力ができないので、肉・魚・卵などのたんぱく質はきちんと摂るようにします。ただし、肉の脂身には脂肪を代謝する成分がないので、出来るだけ赤味の部分を食べるようにしてください。
肉の大きさでいうと、ひき肉のような細かい肉を消化するより塊りの肉を消化するほうがたくさんのエネルギーを必要とするので、がっつりと大きな肉を食べるほうがよいそうです。肉の種類でいうと、 羊肉<牛肉<豚肉の順に、ヤセる成分が多く入っています。低カロリーでヘルシーなイメージのある鶏肉は、意外と脂肪を燃焼する成分はほとんど含んでいないので、鶏肉よりも羊や牛・豚の赤味肉を選んだほうがダイエットにはかえって効果があります。
あと、パンやパスタよりもお米のほうが良いです。

便秘だから太る、というのは実は正しくありません。便が出ると一時的に体重は減りますが、それは「便」が出ただけで「脂肪」が出たわけではありません。ダイエットするならまずは体脂肪を減らすことが重要です。
体脂肪はいざというとき、エネルギーとなって身体を助けるので、健康を維持するのに必要不可欠なものです。しかし過剰にたまると生活習慣病や肥満になるのでバランスよく蓄える必要があります。

便秘=肥満というわけではないですが、便秘になると身体に余計なものがたまってむくみやすくなり、結果体重も増えてきます。そのため、便秘症の場合はまずそれを解消するのがダイエットの第一歩になります。「肥満」と「便秘」両方に効果的な対策として、まず大事なのは「朝食を必ずとる。」ということです。きちんと朝食をとっている人は、朝食抜きの人より平均して体脂肪が少ないというのは確かなデータがあるそうです。朝食をとると身体が目を覚まし、活発なエネルギー消費を開始して、体脂肪がたまりにくくなります。また朝食をとることで腸が動きだし排便作用が強まるので便秘対策になります。

朝食の内容としては、野菜や海草、きのこをたっぷりとるのが理想的です。忙しくてあれこれ作れない人にはそれらをたっぷり入れた「雑炊」がお薦めです。冷蔵庫に残っている野菜をたっぷりとだしで似て、ご飯を加えて玉子でとじれば出来上がりです。

昔から好みのタイプではあった美木良介さんですが、最近はロングブレスダイエットですっかり有名になりました。

1回2分×1日5回繰り返すのが理想だとテレビで言っていましたが、本気でやると2分は結構きついです。変なところに力を入れず、きっちりとお腹に力がかかるように息を吐くのがコツかな、と思います。

時間のかかる運動ではないので、まじめに続ける気持ちさえあれば、効果はあがりそうです。