朝食をきちんととって痩せる。便秘がちな人向けダイエット

便秘だから太る、というのは実は正しくありません。便が出ると一時的に体重は減りますが、それは「便」が出ただけで「脂肪」が出たわけではありません。ダイエットするならまずは体脂肪を減らすことが重要です。
体脂肪はいざというとき、エネルギーとなって身体を助けるので、健康を維持するのに必要不可欠なものです。しかし過剰にたまると生活習慣病や肥満になるのでバランスよく蓄える必要があります。

便秘=肥満というわけではないですが、便秘になると身体に余計なものがたまってむくみやすくなり、結果体重も増えてきます。そのため、便秘症の場合はまずそれを解消するのがダイエットの第一歩になります。「肥満」と「便秘」両方に効果的な対策として、まず大事なのは「朝食を必ずとる。」ということです。きちんと朝食をとっている人は、朝食抜きの人より平均して体脂肪が少ないというのは確かなデータがあるそうです。朝食をとると身体が目を覚まし、活発なエネルギー消費を開始して、体脂肪がたまりにくくなります。また朝食をとることで腸が動きだし排便作用が強まるので便秘対策になります。

朝食の内容としては、野菜や海草、きのこをたっぷりとるのが理想的です。忙しくてあれこれ作れない人にはそれらをたっぷり入れた「雑炊」がお薦めです。冷蔵庫に残っている野菜をたっぷりとだしで似て、ご飯を加えて玉子でとじれば出来上がりです。