飛蚊症は若い頃からなる人も多い

飛蚊症は文字通り、蚊が飛んでいるように見えるのでこの名前がありますが、実際にはいろいろなものが見えます。私の飛蚊症歴は長く、30代半ばに黒い屑のようなものが目の前を横切っていくので、眼底検査を受け、飛蚊症だと言われました。医者からは加齢(30代で!?)だと言われ、特に治療もなくそのままでした。

その後、明るい光がさすところ、例えば車に乗って前を見ているときなどに、魚の卵のような小さい透明の丸がたくさん見えることに気づきました。50代になると、細い透明の糸くずのようなものが見えるようになりました。

とにかく私の目の中はいろいろなものが見えるのです。
一番困ったのは、目の中心が見えなくなり、小さな輪がどんどん大きくなって外へ広がっていくのですが、そのあいだは全く目を使うことが出来ず、30分ほど安静にしているしかなくなります。
この時も医者で眼底検査をしてもらいましたが、これも飛蚊症の代表的な症状だと言われ、若い頃と同じく治療の必要はないとのことでした。

幸い、この現象は1年の間に4回ほど起こりましたが、その後はありませんでした。あとから考えてみると母が亡くなった年で、かなりのストレスを感じていたのだと思います。人間、ストレスというのは本当によくないものだと思います。

飛蚊症が急に起こったときは、網膜剥離のような病気の場合があるので、とにかく最初は眼科に行って眼底検査を受けることをお薦めします。

医者からは治療の必要なしと言われた私の飛蚊症ですが、自分は気になるし、ひどくならないようにしたいと思い、若い頃から目に良いというサプリメントはひととおり試しました。ブルーベリーを長く飲んでいたこともありますが、最近はずっとルテインとDHA、EPAを摂取しています。改善することはないのですが、出来るだけ進行を抑えたいと思っています。

ただ、ルテインやブルーベリーは網膜に問題がある飛蚊症には効果があるそうですが、生理的飛蚊症といわれる老化による硝子体の濁りによる飛蚊症には効果がないそうです。でも白内障や老眼には効果があると思うので、続けています。DHA、EPAは硝子体にも影響を与えると聞きました。
硝子体は、コラーゲンやヒアルロン酸で出来ているのですが、残念ながらコラーゲンやヒアルロン酸は経口摂取してもそのまま身体の必要な部分に届くわけではないらしいので、むしろ、それらを作ることの出来る身体=老化しない身体を作るべく、抗酸化作用のある食品やサプリメントを摂るほうが期待できると思います。

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